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ウィザードリィ・外伝 ~戦闘の監獄~ Prisoners of the Battles

ウィザードリィ・外伝 ~戦闘の監獄~ Prisoners of the Battles 人気ランキング : 2718位
定価 : ¥ 8,610
販売元 :IRI-CT
発売日 : 2005-03-25
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価格 :
「原点回帰」を出しにした手抜き作品

「原点回帰」と謳うその文句の裏にあるのは単なる手抜きと言っていいだろう。某巨大掲示板での評判を見ればそれは一目瞭然。値段に見合わないお粗末な仕様、追加シナリオの少なさ。ユーザをバカにするにも程がある。

シンプル、そして面白い!

自分のwiz経験はwiz1を少しかじった程度なのだが、それでも十分楽しめる。そのことからわかるように、コレはノスタルジーに頼った劣化コピーのゲームではない。オリジナルをベースに2005年の基準で作り直したまったく新しいwizである。まったく古くささは無く、むしろ最近のゴッテリと装飾されたRPGと較べると新しさ、新鮮さすら感じてしまうから不思議だ。最近のゲームに対するアンチテーゼなのかもしれない。

冒険したい人、自力でゲームをと解くことを楽しみに出来る人にとっては最高のゲームだということが出来ると思う。つまり、パッケージにあるように”上級者用”のRPGなのだ。まぁ、逆に言えば最近のお仕着せゲーに慣れっこでそこから出たくない人にとっては最悪のゲームになってしまうと言うことだとは思うが・・・。

この緊張感ですな

1〜5までのシステムは今でも使える。それを再認識させられたゲームでもある。だが、本編の8をプレイし燃えた人には「物足りなさ」「古さ」がつきまとうシステムだ。まぁ、8があんなに細かくステータスをいじれたし、自由度がすごいゲームだったから。
しかしダイスを基本としダメージ等の計算が行われるのは8も、この戦闘の監獄でも変わらない。このゲームに関して言えば「よく、ここまでシンプルなウィズを作ったなぁ」と感服。
迷宮に潜った。迷った。テレポートした。キャラが死んだ。オートセーブされた。とかから発生する緊張感や焦燥感がたまらない! ボクとしてはこの操作性の悪さが唯一不満。でもネット配布の修正バッチに好感。追加シナリオにも期待。

良くも悪くも

システムは5付近までのごちゃ混ぜ風。
全体の作りは旧作のWizらしいと言えばそうかもしれない。
SFC版の5に雰囲気が似ていると思ったので、
イベント面とかを比較してしまうのか、
個人的には物足りないような気もする。
旧作が好きだった人はそれなりに楽しめると思うけど、
これが最初の人はどう思うかな。
特別変な癖はないと思う。
Wiz好き(特に1〜5?)な人は☆4と解釈しても良いかも。

今更感が否めない。

ん〜、
最近リルガミンをプレイした人であればやる必要はない、似たような繰り返しはどうかと思う。
8年前に発売された外伝4以来のシステムにするとか、wizYに続く形にするとか、支持されている部分を無視して、また最初に立ち戻るのはもうウンザリ。
Updateで随時追加されていくようだが、現状ではアイテムもモンスターも種族も職業も、ほとんど種類はなく今更感が漂っている。
リルガミンをやったことがない、昔にパソコンでやって懐かしいとか、あるいは根っからのwiz好きじゃない限りおすすめは出来ない。

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